BJJガードパスのコンセプト

BJJ Wiki · Updated 2026-03-16

ガードパスはしばしば試合が決まる場所です。一貫してガードをパスできる実践者は大きなポジショナルアドバンテージを持っています。パスの基礎となるコンセプトは、プレッシャーパス・モビリティパス・組み合わせアプローチのいずれを好むかに関わらず適用されます。

目次

2つの主なパス哲学

プレッシャーパスは体重・体のポジション・摩擦を使ってガードプレイヤーを固定しパスの機会を作ります。ニースライス・ダブルアンダーフック・トレアンドがこのカテゴリーに入ります。モビリティパスはスピード・角度変化・腰の可動性を使ってガードの周りをナビゲートします。レッグドラッグ・オーバーアンダー・バルファイターパスがここに入ります。

グリップとフレームの崩し

パスが始まる前に、ガードプレイヤーの接続を崩さなければなりません。フレーム(腰の膝・バイセップフレーム)とグリップ(スリーブ・カラー・パンツ)がガードリテンションを可能にする関係を維持します。パス前のグリップファイティング — スリーブグリップ・膝フレーム・カラー接続の崩し — はほとんどのパスの試みの前提条件です。

💡 パスの原則: ガードプレイヤーのフレームの中にいる間はパスできません。シーケンスは常に:接続を崩す → 角度を作る → パス。無傷のフレームを通してパスしようとするとエネルギーを無駄にします。

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